サプライ「御旗のもとに」攻略

皆様、こんばんわ。ねここですっ
本日は久しぶりにサプライの攻略記事を一つお届け致します
そのサプライ名は「御旗のもとに」ですね。これ、凄い迷う人が多いハズ
というのも、最初のうちは色々なカードをピックしてしまいデッキが定まらないのです
しかし、このサプライはほとんど勝ち筋が決まってるので覚えてしまえば簡単ですよ
ではでは、サプライ攻略を始めましょう！

まずはともあれ、ねここの勝った棋譜を一つ載せますね
これを見ながら後半に解説を交えていきたいと思います

　◆　サプライ：御旗のもとに

　[早馬] [交易船] [錬金術師] [伝書鳩] [弓兵隊]
　[クノイチ] [サムライ] [鉱山都市] [結盟] [割り符]

1T:鉱山都市
2T:交易船　/re
3T:錬金術師
4T:都市　/re
5T:鉱山都市
6T:[鉱山都市カウンタ→クノイチを獲得]　[双子擁立1番手]　鉱山/農村/農村（-8点） /re
7T:【双子能力発動】　クノイチ
　　　　　　　　　　　　　[鉱山都市カウンタ→錬金術師を獲得]　クノイチ
8T:[交易船をキープ]　[見習い侍女二枚セット]　（-12点）
9T:[鉱山都市カウンタ→錬金術師を獲得]　[交易船をリコール]　皇帝の冠 /re
10T:[鉱山都市カウンタ→結盟を獲得]　帝都カリクマ /re
11T:[結盟で継承点+1]　[皇帝の冠と帝都カリクマをセット]　（11点）
12T:議員 /re
13T:[結盟で継承点+3]　公爵　（14点） /re
14T:[公爵をセット]　（20点） / 戴冠式
15T:[双子の姫レイン＆シオン　即位]

（注：/reとはデッキがリシャッフルした、という意味である）

　◆　解説＆攻略

上の棋譜から、まず勝ち筋を考えてみましょう。なぜ、勝てたのか？
これは簡単で「交易船」と「クノイチ」（おまけで錬金術師）による手札の暴力ですね
そこからの大量な金発生による「皇帝の冠」＆「帝都カリクマ」の購入。これが勝ち筋になっています
そうです、このサプライは勝ち筋的には「クノイチ忍法帳」と同じなのです

しかし「交易船」はまだしも「クノイチ」はぼーっとしていると他プレイヤーにどんどんカットされがちです
そこで、この棋譜は大胆な事をやっています
「鉱山都市」を抱えての双子1番手擁立、ですね
この擁立の利点は二つ。一つ目は「クノイチ」を早期に買占めやすい
二つ目は「交易船」＋「クノイチ」を早い段階から使い出せる
「鉱山都市」を持っているならば、双子を1番手で取ってもまったく問題ありません
むしろ、2番手双子以降を渡すと大惨事になりかねないので積極的にカットも十分選択肢に
後は「交易船」をキープして「クノイチ」と「錬金術師」で引いていけば問題無く勝てるでしょう
余裕があれば「結盟」を取ればさらに楽になりますね。「クノイチ」で何回も「交易船」をコピーするので

この戦略はほぼ最適解に近いですが、一つ注意する点としては……
「鉱山都市」が無いと辛い、という事。「鉱山都市」は初手で絶対に欲しい！
「クノイチ」をいかに効率よく集めるか、これは死活問題ですからね
もし初手付近で「鉱山都市」を取れないのなら、双子ではなくクラムを立ててみてください
後はやる事は同じで「クノイチ」を買っていけばいい。あ、キープ用に都市か鉱山は直轄地に置いてね

それと、基本的にこのサプライは運要素が強いです。負けても気にしないのが大事かな

今日の出来事一覧

うん、最近いい感じにデッキを回せる
丁寧にプレイするのを心がけるといいのかな、と
でも負けが重なるとちょっとプレイが荒れるよね。平常心大事！

・10勝/18回（=55%）。なかなか＞ｗ＜ｂ
・強い人とやりたい症候群。ねここの経験値をもっと、もっとあげたい
・というより、色々な人とやりたいのかもしれない
そういう意味ではまだまだ飽きないなぁ。1000試合いっても飽きないと思う
・目標にしている人に認められると嬉しい。そんな小物なねここ（ぉぃ
・何だってそう。自分が努力した結果は絶対に出る
そう信じているし、ねここもそうでありたい。今もこれからも、ずっとね

・本日終了時のデータ（勝率+0.4%）