第十回 ねここの定例フリー会

昨日の眠さは異常だった……
えっと、色々書き足していこう=w=ノ

戦略の差異。やられる者とやる者
すべては始まる時に決まっていた。その結末は必然なんだ
願わくば、私の考えが正しければ良いのだが……

csv data:xx,戦略の分岐点,18,19,24,23,30,39,58,55,32,42)

// 追記

二回とも無事終了しました〜
感想ツイートぺたりっとな!

まず一回目。これは驚愕のハンドエリミネーションから始まりました
なんと2-5一人に5-2三人!
初期マーケットに呪詛が一枚だけ出ていて、みんな独占を狙ったのでしょうね
結果的には呪い自体は全員に行き渡るも、早期に6金出したクラムがクノイチを買い足して「交易船-クノイチ」コンボを決めて独走という形でした
どうしても2-5は金が出にくく、呪いが重くなると擁立すら難しい
そこを乗り越えてクラムが早々立ってしまったのが勝因のようでした

二回目。これは21時とはまったく違う展開になりましたね
3-4三人に4-3一人で、どちらかというと3-4の安定択なプレイが多かった
後、呪詛魔女が一枚も取られず呪いがまったく撒かれないという展開
この回も早々にクラムが立つものの、それを許さない双子が追いかける
クラムは「交易船-クノイチ」を狙うものの、双子は「破城槌」を買い足して応戦
そうこうしてる間に都市開発で都市を増やした双子が銀行と絡めて冠を買っていく
こうなると双子が止まらず、フラマリアが一応追いつくも延長は競り勝てない様子でした

総評は「二つの展開を持つ、もしくは入り交じるサプライ」って所?
正直、出来はまぁまぁで良くは無いかなあ
というのも、どうしても鉱山都市がパワーカード化するのが否めないorz
その辺、もう少し考えて作りたいですね>w<ノ